ここから本文エリア

岡山ニュース

「支えに感謝」岡山東商・岩谷主将が宣誓

2007年07月16日

 選手宣誓は岡山東商の岩谷和俊主将。「甲子園へと続くこのグラウンドに今こうして立っていることに喜びを感じ、自分たちを支えてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです」と、元気よく大役を果たした。

写真選手宣誓する岡山東商の岩谷和俊主将

 選手宣誓は春の県大会に続いて2度目。文言は、部員仲間と夜遅くまでアイデアを出し合いながら、3日間ほどかけて練り上げた。

 強調したかったのは、ベンチ入りメンバーには入れなかったが、チームを支え続けてくれた部員やマネジャーたちへの感謝の気持ち。「陰で支えてくれた仲間のためにも、全力でプレーすることを誓います」と織り込んだ。「ずっと言いたかったことを言えて気持ちよかった」と振り返った。

 元々、緊張すると言葉が詰まりやすいタイプ。部員の前でリハーサルして言い間違えたり、夜に布団の中で何度も唱えたり、開幕前はプレッシャーも感じた。それでも本番では、祖父や両親がスタンドで見守る中、よどみなく宣誓。「今日の出来は100点満点。これで気持ちよく試合に臨めます」と笑顔を見せた。

このページのトップに戻る