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大分ニュース

接戦制し8強に4校 大分大会

2007年07月21日

 3回戦が始まった20日の4試合は、いずれも接戦となった。シード校の強豪私立2校が姿を消し、大会の終盤戦に入って、甲子園切符を目指す戦いは混戦模様となってきた。

 ■日田林工に1点差の壁

 好機で確実に加点した大分豊府が接戦をものにした。

 大分豊府は同点で迎えた5回1死三塁から、甲斐が左前安打を放って勝ち越すと、8回には結城と秦の連打で2点を追加して日田林工を振り切った。

 日田林工は3点差で迎えた8回、1点を返したあと、2死一、二塁で立川が右中間二塁打を放って1点差としたが後続を断たれた。5回と7回に、走者が本塁でさされたのが響いた。

 ■延長サヨナラ、上野丘涙

 楊志館が10回2死二塁から、松冨が外角高めの直球を左前に運んで投手戦に決着をつけた。

 楊志館は2点リードされて迎えた4回2死一、二塁で、石井の左中間二塁打で同点に追いついた。投げては甲斐が10奪三振の好投で、粘り強く勝ち越し点を待った。

 大分上野丘は2回2死一、三塁から、野田悠の中越え二塁打で2点を先制し、投げては増田が内角低めの直球を中心に楊志館打線を相手に9回まで2失点に抑えたが、力尽きた。


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