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ここから本文エリア 長崎日大(長崎)ニュース 「甲子園に向けてレベル上げるぞ」 長崎日大、練習に汗2007年07月27日 第89回全国高校野球選手権長崎大会で優勝した長崎日大が26日、夏の甲子園に向けて練習を再開した。グラウンドのある諫早市はこの日、30度を超す真夏日となったが、4年ぶり7度目の出場を受け、学校関係者ら多くの人が選手らの姿を見守った。
強い日差しが照りつける午後2時、選手らは練習を始めた。長崎大会の期間中は疲労を残さないよう軽めの調整に徹してきたが、この日は打撃練習、守備練習に多くの時間を費やした。酷暑のため走り込みは避けたが、筋力トレーニングも再開し、午後6時ごろまで汗を流した。 金城孝夫監督は「甲子園に行けば、また軽めの調整だけ。今のうちに鍛え直さなければ」。藤本俊春後援会長は「暑さで体調を崩さないか心配だが、今年のチームは(甲子園でも)優勝を狙う力がある。頑張ってほしい」と期待をかけた。 チームは5月の連休明けから一日も練習を休まなかったが、決勝翌日の25日は久しぶりに完全休養に。選手たちは買い物に出かけ、チームメートとファミリーレストランで食事をするなど気分転換を図った。 柴田晋太郎主将は「甲子園に出場するだけで満足しては、負けたチームに申し訳ない。まずは1勝を挙げたい。そのためには、レベルをあと一つ上げなければ」と語った。 |