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ここから本文エリア 松商学園(長野)ニュース 松商学園、近江戦へ意気込み 監督「初戦で力出し切る」2007年08月08日 松商学園の選手たちは7日午前、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で第89回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)の開会式リハーサルに臨んだ。9日は滋賀代表の近江との対戦。選手らは午後から西宮市で打撃を中心に練習し、吉沢や田中らが本塁打性の当たりを放つなど打撃好調を印象づけた。
初戦を前に小尾淳美監督と滋賀の多賀章仁監督(以下敬称略)に意気込みなどを語ってもらった。 ――相手校の印象は 小尾 打力がすばらしく、左右の投手がいてバランスの取れた好チーム。 多賀 選手、監督とも野球に対する姿勢がすばらしい伝統校。機動力もあり、揺さぶられた時にバッテリーの真価が問われる。 ――意気込みは 小尾 甲子園では地力のあるチームでも本来の力を出し切れないことが多い。結果は後回しにして、初戦で力を出し切りたい。 多賀 2日目という早い段階での対戦。3、4回まできちっと抑え、辛抱強く粘り勝ちたい。 ――チーム状態は 多賀 連日の暑さのなか監督自ら大きな声を出してやっている(笑)。けがなどもなく、初戦に向けて、選手一人ひとりが気持ちを持っていかなければならない。 小尾 2年が多い発展途上のチーム。関西入りしてから毎日練習をのびのびやっている。試合でも成長してほしい。 ――理想の試合運びは 多賀 前半をきっちり守り、後半のチャンスで確実に点を取りたい。 小尾 6回あたりまで競って7回以降が勝負になると思う。4、5点の勝負になるだろう。田中の状態が鍵になる。気負いはないようだ。期待している。 |