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ここから本文エリア 松商学園(長野)ニュース 松商学園、甲子園で公式練習 夢の舞台で元気ハツラツ2007年08月05日 松商学園の選手たちは4日、兵庫県の阪神甲子園球場で練習をした。与えられた時間は30分間。サイレンの音とともに田中憲太郎主将が「行くぞっ」とかけ声。選手たちは「おぉ!」と応え、広い夢の舞台を左に右に、前へ後ろへと駆けた。
小尾淳美監督自ら内外野にノック。甲子園特有の浜風に慣れさせるため、フライや外野フェンスに当たるボール処理が多かった。エース田中君は捕手の丸山慎介君を相手に約20球の投げ込み。7割が直球で「球が走っていた」(丸山慎君)。 小尾監督は「けがもなく良い状態。2年生はやや硬かったが、今日経験したので本番は大丈夫」とにこやかな表情。 選手たちはこの日、甲子園練習を前に兵庫県伊丹市の伊丹スポーツセンターで2時間、打撃練習などをした。藤森宏樹、関谷将宏、丸山慎君らが外野フェンス越えの当たりを見せた。 午前11時の気温は27・4度と、それほど高くなかったが、湿度は86%。関西の蒸し暑い気候にノックを打った松宗勝コーチも汗びっしょり。「この暑さにも慣れていかないといけない」と苦笑いしていた。 5日は抽選会があり、対戦相手が決まる。 |