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ここから本文エリア 仙台育英(宮城)ニュース 仙台育英、8回圧巻 智弁和歌山戦2007年08月10日 大会第2日の9日、仙台育英は智弁和歌山(和歌山)を4―2で破った。エース佐藤由は154球を投げながら最後まで球威が衰えず17奪三振の快投、打線も8回2死走者なしから決勝点を奪う粘りを見せ、昨夏のベスト4に競り勝った。仙台育英の2回戦の相手は智弁学園(奈良)。試合は15日午前11時からの予定だ。
大会屈指の右腕が本領を発揮、軸となる打者も活躍し、仙台育英が接戦を制した。 佐藤由は150キロ台の直球を見せ球に、スライダーで智弁和歌山打線を手玉にとった。左打者のひざ元へ、右打者の外角いっぱいに、思い通りに決め17奪三振。 勝負どころは速球で締めた。8回、前の打席でカーブを本塁打された坂口に、この日最速の154キロの直球を外角低めに投げ込んで見逃し三振に切って取った。 打線は1回、制球が定まらない先発岡田を攻め、2死二塁から高橋巧の右中間三塁打で先制。同点の8回2死一、二塁には、橋本が高めの球を左翼線へ運ぶ2点三塁打を放ち、試合を決めた。 智弁和歌山は6回、坂口の2点本塁打で同点とし、岡田を救援した芝田が緩急をつけた投球で7回まで無失点に抑え、仙台育英を苦しめた。 |