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ここから本文エリア 宮城ニュース 熱闘水入り 1日順延 宮城大会2007年07月16日 第89回全国高校野球選手権宮城大会は15日、台風4号と梅雨前線による雨で、2回戦8試合が中止となった。試合日程は一日ずつ順延され、3回戦の終了は20日になる見込みだ。4回戦以降は今のところ当初の予定通り23日からで変更はない。
今大会では2度目の雨天順延。県高野連の和賀久佳事務局長は「選手たちは心身ともに大変だと思うが、その我慢を本番でいかせるようなコンディションづくりを続けて欲しい」と話した。 仙台市民球場の第1試合に臨む予定だった石巻西の選手たちは午前7時ごろに球場に到着。がっかりした様子だったが、学校に戻り、気を取り直してバントや連係プレーなどを確認した。武田尚人主将は「明日はしっかりと練習の成果を出して勝ちたい」と語った。 愛島球場でも、到着していた泉の選手たちに中止が伝えられ、酒田昌吾主将は「気持ちを合わせてきたので残念」。 1回戦に続き、再び試合当日に中止を知らされたのは泉松陵の選手たち。出番は石巻市民球場の第1試合だったが、学校で待機しているところに連絡が入った。佐々木久善監督は「1回戦も順延になったから、選手もスムーズに気持ちを切り替えていた。中途半端な環境でやるよりよかった」と話した。 この日予定されていた第52回全国高校軟式野球選手権宮城大会も中止となった。試合は1日順延され、17日まで行われる。 |