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宇治山田商(三重)ニュース

宇治山田商、16日再試合、選手ら闘志

2007年08月16日

 第89回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)で、大会史上5度目の引き分け再試合を佐賀北と戦う宇治山田商は15日、激戦から一夜明け、体調を整えたり、打撃練習をしたりして16日に備えた。

 選手らは前日の延長15回の疲れも見せず、リラックスした表情。午前中は宿泊先の兵庫県伊丹市内のホテルで休息をとり、午後から2時間、同市内の球場で、手が出なかったアウトコースの打撃練習に時間を費やした。

 継投した平生拓也君(2年)と中井大介君(3年)の両投手は、阪神甲子園球場で約1時間、理学療法士によるストレッチやマッサージなどを受けた。140球以上を投げた中井君は、肩と右ひじに電気治療などを受け、「少し張りが残っているけど、気持ちが楽になった」と笑顔を見せた。

 夜はホテルでハンバーグやじゃこのサラダ、卵スープなどの食事でスタミナをとった。

 中居誠監督は「選手の疲労はそれほど感じない。顔つきはむしろ、初戦前よりもよい」と話した。


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