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ここから本文エリア 高知(高知)ニュース 高知・島田監督「2、3点の勝負に」2007年08月11日 第89回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)で高知は、大分代表の楊志館と大会第6日(13日)の第3試合で対戦する。楊志館は、最速147キロの直球が持ち味の本格派甲斐大樹投手を中心に、春夏通して初めての甲子園を勝ち取った。対する高知の国尾健人投手も変化球のきれが良く、今大会の注目投手の一人。試合は息詰まる投手戦が予想される。高知の島田達二監督と楊志館の宮地弘明監督に意気込みなどを聞いた。
――相手校の印象は 島田 甲斐投手がすばらしく、守りが堅い印象。高知も守り中心のチームなので、似たようなイメージがある。 宮地 うちより一枚も二枚も上だ。投手中心の守りのチーム、という同じカラーの戦いになるのでは。 ――どんな試合展開にしたいか 島田 点はなかなか取れないと思うので、終盤までついていって2、3点の勝負にしたい。 宮地 終盤まで競った試合になればいいと思う。 ――警戒する打者は 島田 3、4、5番の中軸。特に5番の南(圭介)選手は大分大会でも勝負を決めているので注意したい。 宮地 1番の大菊(裕之)選手は、打率6割以上で、もっともポイントとなる選手だろう。4番の矢野(慶太)選手にも注意したい。 ――チームのカギとなる選手は 島田 1番の大菊が出塁するとチームに勢いがつく。 宮地 投手の甲斐はもちろん、4番の吉野(風太)がいい形で攻撃ができるかがカギになる。 ――チームの仕上がりは 島田 高知大会から日がたって実戦感覚がなくなっているので、しっかり調整したい。 宮地 時間があいて、練習も少ない。体のキレが悪くなるが、しっかり調整したい。 ――意気込みを 島田 今春の選抜大会の初戦で負けていることもあるので、なんとか勝てる試合がしたい。 宮地 初出場で、力のあるチームと甲子園で試合ができるので、思い切ってぶつかっていきたい。 |