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桐光学園(神奈川)ニュース

闘志新た「土の感触確認」 桐光学園、甲子園で初練習

2007年08月05日

 桐光学園は4日、兵庫県の阪神甲子園球場で初練習を行った。午前11時半のサイレンが鳴ると、政野寛明主将のかけ声とともに29人の部員が元気よくグラウンドへ飛び出した。

写真甲子園練習で、勢いよくグラウンドに飛び出す桐光の選手たち=兵庫県西宮市で

 練習は30分間。シートノックで外野の芝の感触や距離などを確かめ、レギュラーバッティングでは走塁の練習をした。3人の投手は交代でマウンドに立ち、「ストライクじゃなくてもいいから、思い切り投げろ」との野呂雅之監督の指示どおり、マウンドで5球ずつ交代で投げた。

 野呂監督は「足に自信のあるチームなので、走塁を重視して土の感触を確かめた」。

 中堅手の大石康太君(2年)は「芝の深さやフェンスまでの距離を確認した。できるだけ長くここで野球をやりたい」と目を輝かせていた。


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