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神奈川ニュース

「声出しひるまず戦う」 初出場・橘学苑の早川主将

2007年06月10日

 大会初出場となる橘学苑の早川貴明主将(2年)は、大きく深呼吸をしてから180番目にくじを引いた。「夏の大会に出たかったので、抽選会に来ることができてうれしかった」。初戦は神奈川工と磯子の勝者と、2回戦で当たる。「どちらが来ても勝つつもりで向かっていきたい」。

写真真剣な表情でくじを引く橘学苑の早川貴明主将

 創部は昨年4月。部員は2年生10人、1年生8人の計18人。早川主将は「自分たちの代から歴史をつくれる。横浜や東海大相模のような甲子園常連校にしていきたい」と意気込む。

 グラウンドはサッカー部、弓道部と分け合う。使える広さは内野のダイヤモンドぐらいの大きさだ。照明やネットもないが、キャッチボールやトスバッティングなどの基本的な練習を中心に、夏の大会に臨む。早川主将は「声が出るのがうちの強み。ひるまず戦って勝ち進みたい」と抱負を語った。


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