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鹿児島大会 見どころ

各ブロックの展望組み合わせ

2006年06月17日

▼鹿児島商ブロック

 第1シードは、制球力のあるエース福岡の存在が光り、秋の県大会とNHK旗争奪大会で優勝、春の選抜大会にも出場した鹿児島商が圧倒的な得票で選出された。

▼鹿児島実ブロック

 第2シードは、4番の集(あつまり)を中心にした打撃力で春の県大会を制した鹿児島実が選ばれた。

▼樟南ブロック

 第3シードは、甲子園常連校の樟南。昨夏は初戦で敗退したが、巻き返しを狙う。

▼神村学園ブロック

 第4シードは、創部5年目の神村学園。捕手の鶴田は、2年生ながら思い切りの良い打撃を見せる。以下、順に尚志館、頴娃、加治木、鹿児島工が選ばれた。

大会展望

鹿児島商、投打バランス

2007年06月14日

 21年ぶりに春の選抜大会出場を果たし、5月のNHK旗争奪県選抜大会で優勝した鹿児島商が、絶対的な優勝候補が不在の中で他校を一歩リード。春の県大会優勝の鹿児島実や同準優勝の尚志館が追う。

 鹿児島商は、右横手投げの福岡が充実。制球の良さが持ち味で、1.51の防御率を誇る。チーム打率も3割を超え、投打のバランスがとれている。

 鹿児島実も投手陣の安定感が光る。春の県大会では川口、松窪が準々決勝まで4試合を無失点に抑えた。4番集(あつまり)の長打力も魅力だ。

 練習の7割を打撃にあてる尚志館は、春の九州地区大会に初出場するなど調子を上げ、初の甲子園出場に意欲をみせる。この3校に続くのが、神村学園やれいめい、頴娃(えい)、鹿屋中央、加治木。優勝候補に挙げられながら、昨夏は初戦で敗退した樟南も上位を狙う。

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