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鹿児島ニュース

雨で全7試合順延 選手気持ち切り替え 鹿児島大会 

2007年07月08日

 朝から強い雨が降った7日は、鹿児島市の県立鴨池と鴨池市民の2球場で予定されていた2回戦7試合すべてが順延になった。3日の順延と合わせ、大会の日程はそのまま2日ずれる。やる気満々で球場に来た選手たちは、雨空をうらめしそうに眺め、引き揚げた。

写真雨で順延が決まり、球場を後にする末吉の選手たち=鴨池市民
写真雨天順延が決まり、対戦が8日になった鹿屋中央、鹿屋工の両チームは背中合わせで練習した=県立鴨池球場で

 鴨池市民の第1試合の予定だった末吉は、曽於市から前日に鹿児島入りし、旅館で1泊してから球場に来た。「朝食をしっかり取れるように準備しようと思って」と本田千浩監督(47)。8日は午前5時半に学校から出てくることになった。

 午前6時20分発の垂水フェリーで来た垂水は、午前11時に鴨池ドームの半面を使って汗を流した。控えの2年生尾村佳祐君(16)は「試合があると思って来たが、するなら良い状態のグラウンドでプレーしたい」と明日に気持ちを切り替えていた。

 県立鴨池では順延が決まった後、午前9時から約1時間、翌日に対戦を控えた鹿屋中央、鹿屋工の両チームが背中合わせでバント練習をするなど、軽めのメニューをこなした。

 この日が初戦だった鹿屋工主将の川尻健志君(18)は「今日まで気持ちをつくって来たので残念。でも、気持ちを切らさないようにしたい」。

    ◇

 第52回全国高校軟式野球選手権鹿児島大会の2日目も8日に順延になった。

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