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広陵(広島)ニュース

「最高の30分だった」 広陵、3年生全員で甲子園練習

2007年08月06日

 広陵の選手たちは5日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で練習を行った。メンバー18人のほか、ベンチ入りできなかった3年生も早朝の新幹線で広島から駆けつけ、35人があこがれのグラウンドの感触を確かめた。

写真甲子園練習でグラウンドに飛び出す広陵の選手たち=兵庫県西宮市で

 午前10時に練習開始のサイレンが鳴ると、選手たちは声を上げながら勢い良くグラウンドに飛び出した。本塁近くに整列して校歌を歌うと、守備位置についてノックを受けた。ユニホームに背番号の付いていない3年生たちも同様にノックを受け、30分間はつらつとした動きを披露した。

 中井哲之監督は「控えの3年生を含めて全員が楽しそうにやってくれた」と笑顔。今大会で応援団長を務める3年生の川合洋生君(18)は「最高の30分だった。ぜひ日本一になってほしい」と泥だらけのユニホーム姿で話した。


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