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大垣日大(岐阜)ニュース

大垣日大 笑顔の終幕

2007年08月21日

 三度目の正直ならず。宿敵に散発4安打。先制は実らず、5回に逆転された。しかし最後までチームは笑顔で、最高の夏を見せてくれた。

写真3回表大垣日大2死二塁、二塁走者平野真は吉岡の右前打で本塁への送球が大きくそれる間に生還、先制点を挙げる。捕手石岡、次打者小林(7)

 中盤までは、大垣日大・森田、常葉菊川・田中の両エースの緊迫した投手戦。だが、森田は疲れが見えた終盤、常葉菊川打線に本塁打を含む連打を浴び、力尽きた。

 大垣日大は3回、投手を強襲する内野安打で出た平野を安井の犠打で二塁に進め、吉岡の右前適時打で1点を先制した。森田も4回まで二塁を踏ませない力投で、常葉菊川打線を抑えた。

 だが5回、常葉菊川は石岡の適時三塁打などで2点を挙げ逆転。8回、中川の犠飛や石岡の2点本塁打などで一挙に4点を加え、大垣日大を突き放した。

 大垣日大打線は、常葉菊川の田中の緩急をつけた投球にタイミングが合わず、散発4安打で、6三振を喫した。5回以降は走者を1人も出せず、パーフェクトに抑えられた。


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