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聖光学院(福島)ニュース

34球で降板 次へ目標 先発の佐藤投手

2007年08月19日

 先発の佐藤竜哉(2年)は、2回途中、34球で降板した。2回戦で強豪・青森山田を5回まで無失点に抑えたときとは違った。

 初回は先頭打者を変化球で三振に打ち取り、まずまずの滑り出し。だが、2回無死から3連続長短打を浴び、2点を失った。「自分はチームのために何かできたのだろうか」。ベンチに戻りながら、悔しさがこみ上げてきたという。

 佐藤の投球は、斎藤監督が「調子の波がないから、ピッチング練習を見ていても面白くない」と冗談交じりに言うほど、安定感がある。だが、広陵戦ではわずかに甘く入った球を運ばれた。「数センチのコントロールができるようになりたい」。佐藤はきっちりと甲子園のマウンドで課題を見つけた。


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