ここから本文エリア

聖光学院(福島)ニュース

聖光学院、8強へ広陵戦「信念で戦う」

2007年08月18日

 第89回全国高校野球選手権大会で2勝し、波に乗る聖光学院は大会11日目の18日、第4試合で、県勢32年ぶりのベスト8をかけて広陵(広島)と対戦する。ナインは17日、青森山田を破った前日の試合の疲れも見せず、大阪市此花区の舞洲ベースボールスタジアムで約2時間の練習を行った。

写真斎藤智也監督のノックを受ける小椋大輝(3年、左)と関根健斗(2年)=大阪市の舞洲ベースボールスタジアムで

 広陵は、大黒柱の右腕野村祐輔(3年)が安定し、打線も2回戦で計18安打、14得点と好調を保っている。聖光としては、先制点で主導権を握った青森山田戦と同様の試合をしたいところ。高橋晋平主将(3年)は「ここからの戦いは予測がつかない。信念を持ち続けたチームが最後に勝つ」と話す。

 2試合連続二けた安打の好調な打線は、野村のキレのあるスライダーを想定した打撃練習を行った。主軸の末永豪(3年)らが、この日も快音を響かせていた。

 1回戦の前日に負傷しながら、1、2回戦で計4安打と活躍し、チームを引っ張った副主将の島津翔遊撃手(3年)は、17日も大阪市内の病院で足の治療に専念した。広陵戦では、島津に代わって、関根健斗(2年)、小椋大輝(3年)の2人が遊撃を守る可能性がある。2人は、「いつでもいける準備はしている」(小椋)、「勝利につながるプレーをしたい」(関根)と語り、意欲的に練習に励んでいた。


ここから広告です
広告終わり

このページのトップに戻る