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ここから本文エリア 福岡大会 見どころ各ブロックの展望|組み合わせ2006年06月23日
南部
▼Aブロック 東海大五を軸に、シードから外れた柳川が追う。3回戦で両校がぶつかれば、激戦になりそうだ。 ▼Bブロック春の甲子園に出場し、NHK旗でも準優勝した大牟田が総合力でリード。初出場の太宰府の戦いぶりにも注目が集まる。 ▼Cブロック投打のバランスのとれたシード九産大九州が中心。打線に力が付いてきた筑紫台が続く。 ▼Dブロック互角の力を持った公立校が目立つ。総合力と経験で上回るシード西日本短大付が優位だ。 ▼Eブロック頭一つ抜けているシード祐誠を、公立校の武蔵台、古賀、伝習館が追う展開になりそうだ。 ▼Fブロック左腕長岡を擁し、春の九州大会で4強に入った筑陽学園が軸。福島も総合力があり、期待できる。 ▼Gブロックシード沖学園が優勢か。南部唯一の連合チーム、黒木・輝翔館の戦いぶりも注目される。 ▼HブロックNHK旗に優勝して波に乗る福岡工が中心となる。他のチームがどこまで迫れるかで展開が変わる。 ▼Iブロック昨年の覇者・福岡工大城東が一歩リードか。新宮はエース霜出の評価が高い。長打力のある東福岡の戦いぶりもおもしろい。 ▼Jブロック台湾からの留学生、郭と余を中心に、投打のバランスのとれた福岡第一がリードしている。三池工にも期待がかかる。 ▼Kブロック福岡大大濠―九産大九産は1回戦屈指の好カードだ。シード久留米商など有力校がひしめき、激戦が予想される。 北部▼Aブロック シード飯塚を軸に、実力が伯仲している。総合力の高い鞍手と豊国学園の1回戦は、好ゲームが期待できる。 ▼Bブロック切れ目のない打線で得点力の高いシード小倉工と、堅守の西田川が軸になりそうだ。八幡中央もまとまりがある。 ▼Cブロック中軸の破壊力がある小倉が中心になる。投手層の厚い東鷹も力をつけてきた。八幡工、小倉東が2校を追う。 ▼Dブロック県内屈指の好投手小山を擁するシードの北九州市立。春の県大会を制し、優位は揺るがない。嘉穂、小倉西も後を追う。 ▼Eブロック春の県大会4強の戸畑は試合運びがうまい。初戦で対戦する筑豊は、守りの野球で接戦に持ち込めば、勝機はある。 ▼Fブロック県内有数の強力打線を誇る九州国際大付が一歩リードしている。連合チームの門司・門司学園の戦いぶりにも注目したい。 ▼Gブロック東筑紫学園が頭一つ抜けている。右の本格派吉原は打者としても注目。北九州は、波に乗れば台風の目になる。 ▼Hブロック実力校がひしめき、混戦模様だ。昨秋の九州大会出場の自由ケ丘が有力だが、中間、東筑も上位進出の可能性がある。 大会展望大牟田、守備力向上カギ 2007年06月14日 2年連続代表を狙う福岡工大城東、春の選抜大会に出場した大牟田、春の九州大会4強の筑陽学園の3校が軸。追う有力校にも好投手がそろい、混戦模様だ。 福岡工大城東は選手層が厚く、投打ともに戦力が充実。俊足巧打の安部を中心に強打者がそろい、投手陣も本格派の大野と技巧派の梅沢を使い分ける。大牟田は右腕阿部が安定感を増し、5月のNHK旗大会でも準優勝した。守備力の向上が鍵を握る。筑陽学園は最速140キロを誇る左腕長岡と堅実な守備が光る。 3強を追う東筑紫学園は攻守のバランスが良く、右腕吉原は力のある速球が魅力。春の県大会を制した北九州市立の小山は、直球とスライダーの切れがいい。攻撃力の高い九州国際大付と福岡工、試合運びのうまい戸畑、さらに自由ケ丘、福岡大大濠、久留米商も地力がある。 |