ここから本文エリア

福井ニュース

熱戦の相手決まる 福井大会

2007年07月11日

 第89回全国高校野球選手権福井大会(朝日新聞社、県高野連主催)の組み合わせ抽選会が10日、福井市福町の県営体育館であり、参加29校の対戦校が決まった。大会は21日に開幕し、県内2球場で熱戦を繰り広げ、29日に決勝戦がある。

写真封筒から抽選くじを取り出し、番号の書かれた札を高く掲げる出場高校の主将=福井市福町の県営体育館で

 抽選会では、参加した各校の主将が大会への決意を力強く述べた後、次々にくじを引いた。主将たちは「全員野球で絶対甲子園に行きます」(美方・岡本珠希主将)、「最高の仲間と最高の夏にします」(北陸・朝井将太主将)などと抱負を述べ、引いた番号札を高く掲げ読み上げた。

 抽選会ではシード校を除いて、2番目に鯖江、3番目に若狭の主将が順にくじを引いたところ、開会式直後の第1試合で鯖江と若狭の対戦が決定。強豪校同士でもあり一瞬、どよめきが起きた。春の県大会でベスト4に入った敦賀気比、羽水、福井商、工大福井は各ゾーンのシード校に振り分けられた。

 選手宣誓は各校が順番で担当しており、今夏は丸岡の下野仁嗣主将が宣誓する。下野主将は「今まで支えてきてくれた人への感謝の気持ちを込めて、はきはきと宣誓したい。感動を与えられるような試合をしたい」と話していた。

 開会式は21日午前9時から福井市の県営球場で開かれる。会場は県営球場と敦賀市総合運動公園野球場の2カ所。

このページのトップに戻る