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市船橋(千葉)ニュース

「最後まであきらめず戦えた」市船橋の選手ら報告

2007年08月11日

 第89回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社・日本高校野球連盟主催)に出場し、惜しくも1回戦で敗れた市船橋の選手たちが10日、船橋に戻ってきた。短い甲子園滞在となった選手たちだが、落胆の様子はなく、あこがれの舞台で見せた精いっぱいの戦いを、地元に報告した。

写真片山克校長の話に耳を傾ける市船橋の選手たち=船橋市市場4丁目で

 選手たちは新幹線などを乗り継いで、この日午後に船橋に到着。まず市役所で藤代孝七市長に報告をした。野田和宏主将が「負けて悔しい思いもあるが、選手一丸となって最後まであきらめずに戦えた」と夢舞台での感想を述べると、市長からは「市制70周年の記念の年に見事に頑張ってくれた。甲子園出場という偉業に誇りを持ち続けてほしい」とねぎらった。

 学校では、甲子園で試合を観戦した片山克校長が改めて選手たちと向き合った。自らも球児だったという片山校長は「甲子園に出られたこと自体が大きな財産」と評価。「この経験とともに自信を持って長い人生を歩んでほしい」と、進学など「次の舞台」に向けた激励の言葉をかけた。


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