|
ここから本文エリア 千葉ニュース 柏日体、粘りで流通経済大柏下す 千葉大会2007年07月20日 「一番悔しい負け方」。柏日体に1点差で敗れたシード校流通経大柏の植村宣(ひとし)監督は搾り出すような声で振り返った。 1回、先頭打者の宮脇翔大君がいきなり本塁打。さらに3安打で2点を奪い、初戦は順調に滑り出したかに見えた。ところが3回、無死一、二塁から内野手の送球ミスが続き3得点を許した。「1点くらい与えても、と落ち着いて守ってくれていたら」と植村監督。 一方の柏日体。試合前に林成幸監督は「うちは2戦目。相手が落ち着きのないプレーをしたらそこを突け」と選手たちに指示。狙い通り、リードを2度許しながら追いつき、勝ち越した。「選手たちにやれるという気が出てきた」 投球も打撃も内容では相手を上回りながらの初戦敗退に、植村監督は「これが夏の大会」と口を結んだ。 |