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速球に慣れ打撃に鋭さ 初戦控え最終調整

2006年08月07日

 開会式を終えた徳島商の選手たちは、兵庫県明石市の三菱重工のグラウンドで7日の初戦に向けた最後の全体練習をした。相手投手の速球を想定した打撃練習も3日目。部員たちは球の速さにも慣れ、鋭い打球を飛ばしていた。

 打撃練習の次は実戦形式の守備練習。フライが上がると「風に流されるぞ」、「声は聞こえないから、ジェスチャーを大きく」と声を上げ、引き締まった雰囲気でプレーを確認した。

 投手陣は捕手を座らせて30球の投げ込み。久保田投手の調子も上々で、受けた金久捕手は「直球のキレもいい。試合ではいい投球をしてくれるはず」と太鼓判を押した。

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