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驚異の打線 エースに照準 智弁和歌山×駒大苫小牧

2006年08月19日

 4試合で計8本塁打している智弁和歌山打線を、駒大苫小牧のエース田中が抑えることができるか。田中はまだフォームのバランスが悪く、本調子でないだけに智弁和歌山が打ち勝ちそうだ。

 智弁和歌山は3番広井が好調。今大会4本塁打を放ち、打率4割。さらに4番橋本が準々決勝の帝京戦で3安打の固め打ちと本来の当たりが戻ってきたのも心強い。田中の直球には、各打者とも振り負けないだけの自信を持っており、あとはボールになるスライダーをいかに見極めることができるか。

 駒大苫小牧は、2試合連続で最大6点差、4点差をひっくり返した地力を持つ。得意の集中打をここ一番で発揮したい。

 和歌山と北海道の対戦は和歌山の9勝。

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