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打撃中心に調整 福井商戦、「序盤に先制点を」

2006年08月13日

 清峰は、13日の第1試合(午前8時半開始)で福井商(福井)と対戦する。12日は兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園野球場で汗を流し、2時間の練習時間のうち、1時間半を打撃練習にあてた。

 福井商は、春夏通じて34回の甲子園出場経験を持つ古豪。1回戦は、6番吉村君の2本塁打を含む計10安打を放ち、8―1で福岡(富山)を下した。エース池本君は、140キロ近い直球と決め球のフォークを投げる。

 守備練習では、福井商の試合を分析した結果、内野は三遊間を、外野は左中間、右中間を重点的にノックした。ライトとレフトのポール間を全力で走る「ポール走」も6本こなした。控え捕手の池田和希君は「試合前だから走り込みはないと思っていたけど、甘かった。きつかったです」。

 練習メニューを考えた清水央彦コーチは「打撃は好調を維持している。有迫、富尾の投手陣も、1回戦よりもいい投球が期待できそうだ。自分たちの力を出せれば、間違いなく勝てる」。

 広滝航主将は「初戦の勢いで序盤に先制点を取って、投手を楽に投げさせたい」と話した。

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