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県岐阜商あと一本 相手上回る9安打、無念2006年08月10日 主戦金森が13奪三振、相手打線を上回る9安打を放ちながら再三の好機を生かせず、96年以来の「夏の1勝」を逃した。 初回に本塁打で1点を先制された県岐阜商は2回、藤田の右越え二塁打を足がかりに犠飛で同点に追いついた。 3、4回にも得点圏に走者を進めたが、あと1本が出ず、追加点を挙げられなかった。 金森は、最速130キロ台中盤の速球が打者の手元で大きく伸び、スライダーがコーナーに決まって、強打の智弁和歌山打線から三振の山を築いた。中盤までは快調だったが、疲れが見え始めた7回、智弁和歌山楠本の右前適時打などで3点を失った。
6回までに8安打を記録した打線は、終盤、尻上がりに調子を上げた智弁和歌山の主戦竹中の投球に的を絞り切れず、金森を援護できなかった。
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