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再三の得点機 県岐阜商逃す2006年08月10日 県岐阜商は智弁和歌山を上回る9安打を放ったが、三上の犠飛による1点だけに終わった。
7回を除き毎回走者。再三、得点機を作った。1回は2死一、三塁。ここでワンバウンドの投球を捕手が後逸したが、三塁走者の兼松のスタートが一瞬遅れて本塁アウト。兼松は「変化球がワンバウンドした際は走れと言われていたが、迷いが出た」と悔やんだ。
3回は無死一塁で、ヒット・エンド・ランを読まれて走者が刺された。サインを読んだ智弁和歌山の捕手・橋本は「雰囲気的に直感が働きました」。直後に長尾が二塁打を放つなど、県岐阜商には悔やまれる攻撃となった。
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