
|
著者紹介
神田憲行
(かんだ・のりゆき)1963年、大阪生まれ、ノンフィクション・ライター。大会終了後に発売される完全保存版「2006甲子園Heroes(ヒーローズ)」(朝日新聞社刊)の取材のため、 期間中は甲子園通いの日々を過ごす。甲子園取材歴は10年を越える。送りバントよりヒットエンドラン派。守備はショートの動きを見るのが好き。著書に『横浜vsPL学園』(共著、朝日文庫)、『97敗、黒字。』(朝日新聞社刊)など。
ご意見・ご感想
甲子園だよりについてのご意見・ご感想をお寄せください。
こちらをクリック
|
八重山商工・金城長にシビレました!
08月09日

金城長靖選手にシビレました。
8回に突然のリリーフ登板を命じられて「え、おれ?」という顔をしていましたが、それもそのはず、投球練習は試合前に軽く50球投げただけ。それでいきなり無死一・二塁を0点に抑えるピッチングが出来るのだから、恐れ入りました。
いやそれよりも、10回の大嶺裕太投手の再登板ですね。
10回表の攻撃の最中に、大嶺投手が伊志嶺監督に再登板を志願したのですが、実は志願させたのは金城選手でした。「やっぱり最後は裕太に締めて欲しいと思ったからです。裕太に『監督に投げさせてくださいって言いに行け』と言いました」
この試合の大嶺投手は不本意な出来だったと思います。打者としてもノーヒット、タイムリーエラーもしてしまいました。勝ってもあのまま試合を終えていれば、ひとりだけ「蚊帳の外」を味わっていたかもしれません。
そうさせないための、金城選手の配慮でした。
取材を通じて私は、金城選手は人から「無愛想」と誤解されるほどシャイだけれど、苦労かけているお母さんへの気持ちなどを聞いて、優しい子だなと思っていました。でも、ここまで友達のことを考えてやれる選手だとは……。なんと熱い、繊細な心を持った青年なのでしょう。私が高校野球の取材をしていて良かったと思うのは、こういう話を聞けたときです。
金城、大嶺、それと四番の羽地選手はともに小学校3年生のときから伊志嶺監督に野球を教わっている仲です。救われた大嶺投手、次回の登板が楽しみです。
※写真は金城長靖選手
|
昨日の八重山商工と千葉経大付との試合を親戚一同、手に汗を握りながら見ました。一昔前の沖縄のチームは精神力で負けてしまうこともありましたが、この試合はそれを吹き飛ばす素晴らしい試合だったと思います。大嶺投手再登板にこんな秘話があったなんて…(コラムを読んで知りました。)またまた感動しました。昨日は沖縄の旧盆最終日(ウークイ)ご先祖様も喜んでグソー(あの世)に帰られたことでしょう。次の試合が楽しみです!出場している全てのチームに悔いのない試合をしてほしいです!頑張れ!高校球児!
すももちゃんさん(37)女性 沖縄県
|
「開会式に想う」感動しました。嬉しくて嬉しくて思わず早朝に甲子園入りしてしまった気持ち、よ〜く分かります。私もプラカード嬢をつとめた開会式の朝、嬉しくて嬉しくて1番電車で甲子園に向かいましたから(笑)担当校のプラカードを手にした時の感動、入場行進の出番待ちをしていた1塁側室内練習場でのドキドキ感を思い出しながら読ませていただきました。
これからも毎日楽しみにしています。
元プラカード嬢さん(35)女性 兵庫県
|
沖縄は旧盆の最終日の商工の試合。我が子達は、実家の仏壇のひいじいちゃん達に商工の勝利をずーっとお願いしてました。(身内に選手はいないのに・・・) 劇的な逆転勝ちができたのも、沖縄中の仏壇にお願いの線香が立てられたからだと思います。2回戦もギバリヨー商工!!
せいな、りきのママさん(39)女性 沖縄県石垣市
|
感動した!高校生に泣かされた!石垣のハナダイワラビ(はなたれ小僧)を誇りに思った!甲子園まで来たんだ、それだけで君達は十分スゴイ・・・でも昨日の試合は想像をはるかに超えたすごい試合だった!あんなすばらしいゲームを大舞台で繰り広げた両校に最大の賛辞を送りたい!八重山商工には沖縄と千葉の高校生の魂がついている!さぁいけ!優勝だ!
石垣の海人さん(29)男性 沖縄県
|
八重山商工VS千葉経大付、久々に観ていて鳥肌の立つ試合内容でした。「試合に勝って勝負に負ける」と云われ続けた沖縄野球の県民性を変えたと実感するような粘りと気迫、そして絶対に諦めない集中力。私も負けていられないと思ったし、簡単に諦めないことが大事なんだと改めて実感★そのことを職場でも家でも語り合えた一日でした。今だ興奮冷めやらず、です♪
対戦した千葉経大付ナインにもエールを送りたい…感動を有難う!!また、これからの八重山商工にも他都道府県代表の生徒達にも、体調管理に気を付けて頑張って欲しいと思います。 ゆいまーるさん(35)女性 沖縄
|
|
|
|