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今夏モデルは藤井美菜さん ビクター「甲子園ポスター」2006年07月20日 全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)に合わせて日本ビクターが毎年展開する「甲子園ポスター」の発表記者会見が20日、東京都内のホテルで開かれた。ポスターのお披露目には、今年のモデルに選ばれた、タレントの藤井美菜さんと、昨夏のモデルを務めた戸田恵梨香さんが姿を見せた。藤井さんは「私も高校3年生、高校最後の夏です。ひとつの夢に向かう姿は素敵。ぜひがんばってほしいです」と球児に対してさっそくエールを送った。
ポスターには地元代表校の校名が入り、全国の電器店や駅頭などに計10万枚が張り出される。キャッチコピーは「夏が近づくと、ドキドキしてくるのは、なぜだろう?」「私たちの夏が、ずーっと、ずーっと、続きますように。」の2種類。東京の新宿駅と大手町駅、大阪の梅田駅では、大会期間中、全49代表の名前入りポスターを集中掲示する。
藤井さんは、新潟出身の18歳。最近はカーリングをテーマにした映画「シムソンズ」にも出演したほか、今年の朝日新聞のCMにも出演中だ。例年、高校球児と同世代のタレントが起用され、過去のモデル経験者はそうそうたる顔ぶれとあって、記者会見にはカメラマンら報道陣約100人が集まった。藤井さんは「甲子園ポスターは毎年楽しみにしていたので、まさか自分が選ばれるとは。決まった時はうれしかったです。高校野球はよくテレビの前で声を出したりして、気持ちを込めて応援していました」と笑顔で話した。 今年の撮影コンセプトは「素顔」。草原で、グローブをした藤井さんがキャッチボールをするシーンなど4種類が製作された。バットを持ちバッティングするシーンにも挑戦した。藤井さんは体育の授業でソフトボールをやったことがあるといい、「怖くはなかった」。小さいころからバレエを習うなど、体を動かすことが好きという。 ビクターの甲子園ポスターは今年で27回目。同社コーポレート・コミュニケーション部・宣伝グループの大澤いづみさんは「80年に始まり、社内でもすっかり定着したキャンペーン。3月には動き出し、4月にはモデルを選定、5月に撮影します。各地の営業マンのもとには、今年のモデルは誰かとか、いつから張り出すのか、といった問い合わせが入るなど、地元の風景に溶け込み、例年好評をいただいているようです」と話す。96年からは自社ホームページ上で歴代のポスターギャラリーを見ることができるサイトを始めた。今年も、20日から、撮影の様子を撮影した動画や藤井さんの日記などを順次公開していく。
■「甲子園ポスター」モデルとキャッチコピー一覧 1980年 実写(ゲーム写真) 81 実写(同) 一度っきりなんだ。 82 実写(同) 83 実写(同) 読むッ。 84 ドカベン(水島新司原作) もらったッ。 85 タッチ(あだち充原作) もらったッ。 86 タッチ(〃) RUN! 87 酒井法子 それゆけっ。 88 酒井法子 男の子って、うらやましい。 89 高岡早紀 私は、高校野球が大好きです。 90 高橋由美子 おまじないは、信じる方ですか。 91 大路恵美 先輩が、超特急に見えた。 92 持田真樹 キミが見ている。 93 酒井美紀 きみの夏が、美紀の夏。 94 菅野美穂 あなたの夏を忘れない。 95 菅野美穂 応援も負けない。 96 村田和美 今日、メガフォンを買った。 97 松本莉緒 長い夏になりますように。 98 清水千賀 こころ少年、こころ少女。 99 吹石一恵 私の夏が、さわぎだす。 2000 愛里 夢のつづきは、甲子園で見る。 01 上戸彩 勝利の女神は、誰ですか。 02 杏 伝説をつくろう。 03 石原さとみ 忘れない。忘れたくない。 04 鈴木杏 忘れない。その一瞬、一瞬を。 05 戸田恵梨香 応援する私にも、二度と来ない夏。 06 藤井美菜 夏が近づくと、ドキドキしてくるのは、なぜだろう? (キャッチコピーは84年以降は2種類ずつあるうちのひとつを例示した)
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