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高校野球総合ニュース

甲子園が超満員、昨夏の記録8万人に並ぶ 大会第7日

2006年08月12日

 阪神甲子園球場で開かれている第88回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)は第7日の12日、2回戦4試合があった。お盆の土曜日に好天も重なり、第4試合の好カード、早稲田実(西東京)―大阪桐蔭戦では今大会初めて5万人の観客を記録、スタンドは満員となった。この日全体の入場者数は計8万人で、昨夏の第8日の記録に並んだ。

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三塁側アルプス席には大阪桐蔭応援団の「T」の文字が浮かぶ満員の観客席=12日午後、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、本社ヘリから

 強豪校同士の対戦となった第4試合を見ようとする観客らで、第3試合の終盤から内野、外野ともにすべて満員となった。無料の外野席は入場制限されたが、入れなかった人にも、球場の雰囲気を味わってもらうために、外野席の下の通路を一方通行で歩いてもらう「通り抜け」が午後3時25分から、2時間42分にわたって続いた。

 初めて甲子園に来た大阪府豊中市の自営業斉藤貞幸さん(54)は「球場の広さもアルプスの応援も、テレビとは全然違う迫力だ」と興奮気味に語った。

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