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先陣切って甲子園練習 〈必勝 八商〉2006年08月02日 6日に開幕する第88回全国高校野球選手権大会を前に、八幡商が1日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で練習をした。全国の代表校のなかで先陣を切っての甲子園練習。選手たちはきびきびと動きまわった。
練習は、午前10時半から約30分間。ベンチ入りする18人を含む選手33人が、監督やコーチとともに土の感触を確かめた。この日は守備練習が中心で、内外野の連係やフェンスで跳ね返ったクッションボールの処理を確認。投手陣はマウンドに立った。背番号のない選手らは練習前、新しいボールがすべらないよう甲子園の土を丁寧になじませたり、ノックで走者役を務めたりした。
エースの成宮翔磨君(3年)は「マウンドでは『やっと来られた』とうれしくなった。本番では三者凡退にして守備からリズムをつくっていきたい」。甲子園でベンチ入りできないが県大会で背番号「20」をつけた投手の則本昴大君(1年)もマウンドに。「マウンドの周りは特に暑く感じた。本番ではスタンドからの声援で先輩たちを支えたい」と話した。
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