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仲間の好捕 調子戻った 小諸商・高見沢君2006年07月12日 小諸商の主戦高見沢貴大君は、187センチの上背ながら動きも機敏だ。テンポのいい投球が功を奏し、飯田工との試合は6回まで小諸商ペースで進んだ。
ところが7回、真ん中高めに浮いた直球を先頭打者に安打された後、犠打の処理に焦って一塁へ悪送球。無死一、三塁のピンチを自ら招き、あっという間に1点差に詰め寄られた。 次の打者に打たれれば同点のピンチに、またも高めの直球を狙い打ちされ、打球は浅い守備の左翼方向へ。「やばい」。が、左翼手の好捕で難を逃れ、その後は調子を取り戻した。
昨年7月に右ひじを痛め、今年3月まで投球練習ができなかった。厳しいトレーニングに耐え、本来の感覚を取り戻してきた今大会。9回を投げきる自信はある。「野球は1人では勝てない。仲間がいるからこそ」を実感した試合だった。
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