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宮城の2校好発進 宮城水産あと一歩 春季東北大会2006年06月10日 第53回春季東北地区高校野球大会(東北地区高野連主催、朝日新聞社など後援)が9日、青森県で開幕し、1回戦8試合が行われた。
県内からは3校が出場。県大会優勝の東北は羽黒(山形)に快勝。準優勝の仙台育英も、大量21点で一関一(岩手)を圧倒した。3位の宮城水産は光星学院(青森)にあと一歩及ばなかった。
▽1回戦 羽黒0―9東北(7回コールド)
終始有利に試合を運んだ東北が羽黒に快勝。東北は3回、成田の右越え本塁打などで2点を先制。5回にも河辺、成田の二塁打など打者9人で4点を加えた。先発高山は四球で走者を背負いながらも要所を締め、適時打を許さなかった。 羽黒は1回1死一、三塁、佐藤優がスクイズを試みるが、サインミスで三走のスタートが遅れ、絶好の得点の機会を逃した。
▽1回戦 宮城水産4―8光星学院
光星製学院宮城水産は相手を上回る10安打を放ったが、好機を生かし切れなかった。1回、二塁打の永沼を送って1死三塁、荒川の左前安打で先取点を挙げた。5回には永沼の三塁打などで1点差に迫ったが、あと1本が出ず。10残塁が痛かった。 光星学院は8安打で8打点と着実に加点。坂本は2本塁打など5打点の活躍。8三振を奪った村松の好救援も光った。
▽1回戦 一関一0―21仙台育英(5回コールド)
制球が乱れた一関一を、仙台育英が17安打の猛攻で制した。3死球で迎えた1回無死満塁、4番清水の左前適時打で2点を先制。続いて3四球に3安打を絡め、流れを引き寄せた。3回には、打者14人の猛攻。各打者は確かな選球を見せ、切れ目がなかった。 一関一は2回、暴投と四球に犠打を絡めて満塁としたが、仙台育英の好守に阻まれた。 |
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