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8強出そろう 戦いさらにヒートアップ

2006年07月26日

 夏の熱気が球場を覆った大会第14日。激戦の果てにシード2校が姿を消した。舞台に残ったのは8チーム。頂点を目指す戦いがさらにヒートアップしていく。

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八代工―秀岳館 7回裏秀岳館2死満塁、稲津が左前適時打を放ち、1点返す。三塁走者田中勇。捕手硴野=藤崎台

▽秀岳館、痛い3併殺

 第6シードの秀岳館が終盤の追い上げも及ばず、八代工に屈した。

 八代工は2回、3長短打などで一挙3得点して逆転。4回に相手のミスで、5回に倉田の本塁打で各1点を加えた。先発の倉田は制球に苦しみながらも要所を締めた。

 秀岳館は1回、田中勇の適時安打で先制したが、3併殺を喫するなどで打線がつながらず、逆転はかなわなかった。

 秀岳館・尾方宏達主将の話 いい形で先制できた。その後も何度か好機はあったが、相手投手の投球術が上手だった。あと一打が出なかった。悔いがないと言えばうそになる。後輩たちには自分たちより一つでも上を目指して頑張ってほしい。

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