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いざ甲子園 選手を激励

2006年08月02日

 岐阜市の県立岐阜商業高校では1日、甲子園出場する野球部員を激励する壮行会が体育館で開かれた。生徒ら約700人が選手らの健闘を祈った。

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甲子園に出場する選手たちにエールが送られた=岐阜市の県立岐阜商業高校体育館で

 小川信幸校長が「チーム一丸となって戦った結果」と野球部員をたたえ、学ラン姿の応援団が壇上の野球部員にエールを送った。藤田豊平主将は「皆さんの応援は力になりました。甲子園でも『フォア・ザ・チーム(チームのために)』で戦っていきたいです」と話した。

 この後、藤田主将、鍵谷英一郎監督、石榑淳部長、小川校長の4人は岐阜市役所や県庁などをあいさつに回った。

 朝日新聞岐阜総局も訪れ、鍵谷監督は逆転勝利を収めた岐阜城北戦について「3点先取されたが、まだ大丈夫という気持ちを持ち続けた」と振り返った。石榑部長は「選手たちは試合結果に一喜一憂することなく、普段通りの試合ができ、試合を通じて成長した」と話した。藤田主将は「全国制覇を目指す」。

 市役所では細江茂光市長に、県庁では古田肇知事に優勝を報告。古田知事からは「甲子園26回目なので、どこにも名前負けしない。優勝旗を持って帰るのを期待している」と激励され、固い握手を交わした。

 野球部員は2日午前、母校のグラウンドで最後の調整をした後、午後、甲子園に向けて出発する。

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