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豪快投打、県岐阜商V 14安打で大垣商を圧倒

2006年08月01日

 県岐阜商が14安打の猛攻で大垣商を圧倒し、2年ぶり26度目の夏の甲子園出場を決めた。

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県岐阜商―大垣商 3回表県岐阜商2死二、三塁、武藤が右翼線に適時二塁打を放ち、2点を先制。捕手山口=長良川

 県岐阜商は3回、連打と水口の犠打などで2死二、三塁とした後、主砲の武藤が右翼線へ二塁打を放ち、2点を先制した。

 5回は1死満塁から武藤が犠飛を決めると、敵失でさらに1点を追加、勢いに乗った。藤田、鈴木が連打で続き、大垣商の先発竹本をマウンドから引きずりおろした。後を受けた尾越も流れを止められず、打者一巡の猛攻。8回にも長尾の中前安打などで加点し、突き放した。

 主戦金森は直球に切れがあり、10奪三振、被安打2の完投。最終回は3者三振で締めくくった。

 大垣商の竹本は、1回から毎回走者を背負う苦しい展開。変化球を織り交ぜて打たせてとる投球でしのいだものの、5回につかまった。打線は県岐阜商の金森にバントを仕掛けるなどして揺さぶりをかけたが、なかなか打ち崩せず、4回まで走者を出せなかった。5回、主将の坂が右翼席に飛び込む本塁打を放ち、一矢を報いた。

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