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決勝、がっぷり四つ接戦か 日大東北vs光南2006年07月30日 3年ぶり8回目の優勝を目指す日大東北と、初優勝を目指す光南の対決となった。中盤戦まで波乱含みとなった今大会だが、最後に残った2校は第1シード校と第2シード校だった。 日大東北は、好打者がそろい、打線に切れめがない。天野勝仁(2年)は、今大会18打数13安打5打点、打率は7割2分2厘と群を抜く。ここまでのチーム打率は3割9分2厘。投手陣も層が厚い。準々決勝の会津工戦は9回2死から逆転サヨナラ勝ちした。激戦をくぐり抜けてきた強さを発揮したい。 光南も打線は好調だ。準決勝までの5試合で平均8・6得点。チーム打率は3割7分5厘。犠打は21で、積極的に走者を進め、本塁を狙う。小林雅典(3年)、薄葉宗次郎(同)、永山友人(同)を中心に長打力のある好打者がそろう。会津との3回戦では延長13回を制するなど、常に接戦をものにしてきた。
両チームともに打線に勢いがあり、小技を生かしたそつのない攻めも目を引く。ねばり強い戦いで、がっぷり四つに組んだ接戦が予想される。
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