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光星学院、延長で東北下し決勝へ 春季東北大会

2006年06月12日

 第53回春季東北地区高校野球大会(東北地区高野連主催、朝日新聞青森総局など後援)は11日、青森市の青森市営球場で準決勝2試合が行われ、県第1代表の光星学院と宮城県第2代表の仙台育英が決勝進出を決めた。決勝は12日午前10時から、同球場で行われる。

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光星学院―東北 8回裏東北1死二、三塁、小山の内野ゴロで三塁走者宇野が本塁を狙ったが、タッチアウト。捕手は藤本=青森市営球場

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光星学院―東北 10回裏東北2死、投手桑鶴の直球に打者が空振り三振。試合終了=青森市営球場

 第1試合、光星学院と東北(宮城・第1代表)は3時間以上に及ぶ熱戦を繰り広げ、光星学院が計19安打を放って東北を破った。第2試合では、仙台育英が序盤に得点を重ね、日大東北(福島・第1代表)を長打力で制した。

 光星学院は7年ぶり、仙台育英は3年ぶりの決勝進出。99年にも両校が決勝でぶつかり、仙台育英が優勝した。光星学院が勝てば、同校初の春季東北大会制覇となる。

▽準決勝=第1試合

光星学院14―13東北(延長10回)

 初回から両チームが本塁打。取っては取られる緊迫した展開が続き、最後は安打数で上回った光星学院が競り勝った。

 同点で迎えた延長10回、光星学院は日向端が右前安打で出塁すると、岩崎の中前安打で1点を追加し、決勝点となった。東北は初回に7点を奪い、一時5点差にしたが、終盤は打線が振るわなかった。


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