【米・炭疽菌事件】
 独政府、テロに備え天然痘ワクチン大量購入計画
ドイツのシュミット保健相は7日、天然痘によるバイオテロに備えるため、天然痘ワクチン約600万本、計1億マルク(約56億円)相当を近く購入する計画を明らかにした。同保健相は「テロの具体的な兆候はないが、国民の健康を守るための備え」としている。
保健省によると、ドイツでは義務的な種痘は1975年に廃止された。専門家の間に再導入を求める声があるが、今のところ予防接種を義務づける計画はないという。
(11/08)
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