【米・炭疽菌事件】
 エカテリンブルクの米総領事館でも炭疽菌を検出
ロシア中部・エカテリンブルクにある米国総領事館は6日、ワシントンから届いた郵便袋から炭疽菌が見つかった、と発表した。米国の事件に関連して炭疽菌がロシアで見つかったのは初めて。
総領事館の声明によると、ロシアの国家疫学センターに依頼して米国務省から届いた通常郵便の袋を調べたところ、2度目の検査で陽性反応が出た。米政府は、ワシントンの国務省郵便施設で職員の炭疽菌感染が確認された10月26日、ロシア当局に郵便の検査を依頼。菌が見つかった郵便袋は25日に到着し、すでに開封されていたため、予防措置として職員の一人が抗生物質などの薬を飲んでいるという。
(11/07)
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