【米・炭疽菌事件】
 ニュージャージー州の郵便局職員が肺炭疽発症 13人に
米ニュージャージー州ハミルトンにある郵便集配局で、新たに中年の女性職員が炭疽(たんそ)菌に感染し、肺炭疽の症状が出ていることがわかった。同州保健当局が23日発表した。これで米国内で発症が確認されたのは11人、発症の疑いが濃い人が2人で、計13人となった。うち3人が死亡している。 ハミルトン集配局の女性はかなりの重症だが、投薬を受けて病状は安定している。 同集配局は、同州トレントン一帯の郵便局で集められた郵便物を一括して集配する拠点局。トレントンの郵便局は、民主党のダシェル上院院内総務やNBCテレビのキャスター、ニューヨーク・ポスト紙に送られた炭疽菌入りの郵便物を扱っており、すでに職員2人が発症している。 (10/24)
急死した郵便局の2職員、肺炭疽が死因 市当局が確認 (10/24)
ニュージャージー州の郵便局職員が肺炭疽発症 13人に (10/24)
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