【米・炭疽菌事件】
 マイクロソフト関連会社の炭疽菌、CDCがシロ判定
【ロサンゼルス18日=伊藤千尋】米ネバダ州リノ市のマイクロソフト関連会社に送られた封書から炭疽(たんそ)菌が検出されたとされた件で、精密な検査を行っていた米疾病対策センター(CDC)は18日、「炭疽菌はなかった」と発表した。 封書を調べた同州の試験所は、1回目の検査で炭疽菌の可能性を指摘した。2回目は陰性だったが、3回目の精密検査で陽性と判断した。これを受けてCDCがさらに精密な測定をしていた。見つかったのは人体に無害な細菌だけだった。 州試験所側は、時間がたって菌が見つけにくくなったのではないか、などと反論しているが、「白い粉」騒ぎで動揺した同試験所の測定ミスらしい。封書に触った6人からは炭疽菌は見つかっていない。 (10/19)
マイクロソフト関連会社の炭疽菌、CDCがシロ判定 (10/19)
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